美術科というクラス(専門に特化するという危険!!)

美術科というクラスは授業のほとんどがデッサン、専門科目(油絵、デザイン、彫刻)などです。

私には天国に感じましたが…美大以外の進路にいきたい生徒にとっては地獄です。

一日の時間割すべてが美術の授業!?の時が一週間に一日は必ずありました、美大に行かない生徒にとって非常にもどかしい時間であると思います。

こうして技術をゆっくりのばしていった先に大学受験がありました…美大とはいえ受験科目には普通科目(英語やら論文やら)があるということに気づきます。

「Dランク」

模試ででた結果がこれでした…まわりに聞いたらそんな人はあまりいませんでした。

美大受験は実技が本当に大事ですが、普通科目も大事で20点を切ると足切りになると告げられました。

私は実技が良ければ入学できると思っていたので、驚いて次に必死に考えました。

そして赤本なるものを購入し、勉強を始める事にしたのです。

自由な校風の自由な教育

学校では論文を書くという機会が多く、なんでもレポートを書き提出するという形を取っていました。

モチーフを考え、調査する。

論文の構成、表紙、目次、見出し、出典、を整える。などの勉強を日夜繰り返していました。

私はこの何でも納得いくまで調べまとめ、次の問題に着目するという様な勉強法が好きでしたが…受験には全くといっていいほど役にたちません。

本当に受験には役にたちませんでした。

後から思えば…最近の画塾(予備校)には普通科目を教えているコースがあるので、そういう場所でみっちりやっておけばよかったと思いました。